餅つき保存会 in 大曽根

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皆さんは、餅つきをしたことがありますか?

かつては冬にしかお目にかかれなかったものの、いまや年中スーパーで手軽に買えるようになっただけに今更餅つきなんて……と思われるかもしれませんが、そんな時代だからこそ、あえて餅つきを体験してみるのも良いものですよ。

餅つきのイベントは全国各地で行われていますが、その中で今回は大曽根餅つき大会に焦点を絞ってご紹介致します。

この大曽根餅つき大会は山形県の大曽根餅つき保存会によって行われていますが、それはあるお話が元となっています。

かつて大曽根では、年末になるとリヤカーに臼と杵、せいろや釜を乗せた農家の若者達が各家庭を回り、一升50円程度の加工賃と引き替えに庭先で餅をついて回っていたそうです。

そうやって餅をついてもらった家庭は縁起物として喜び、若者達は小遣いを得ることができて喜びと、誰もが笑顔になれる素晴らしい風習があったがゆえに大曽根餅つき保存会と大曽根餅つき大会は生まれ、今なお受け継がれているのです。

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